2018-11-01 / 最終更新日 : 2022-07-28 Aki@英語ニュース SpeakIt!で英文記事の速読練習 TOEICのリーディング・セクションを時間内に解き終えるには、1分間に150語以上の速度で英文を読む必要があるとされており、この本の音声は、ほぼそれぐらいの速度で朗読されています。
2018-10-30 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース To-Doリストで日々のタスク管理 「Googleカレンダー」は3ヶ月程度の中期計画や毎週の週間計画を立てるのにとても便利です。ただ、これだけだと「今日1日で何と何をすればいいのか」という日々のタスクがやや把握しにくいのが難点です。
2018-10-25 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース Googleカレンダーで予定管理 英語学習のノウハウとは少しずれますが、日々「今日はこれをやるぞ!」と決めたことをいかに達成するか、これが非常に大事です。しかも、それが3日坊主で終わってしまっては意味がありません。これは英語学習以外にもあてはまりますね。
2018-10-23 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース 『キムタツ式学習法』に感じる執念 日本で生まれ育ち、英語が必要な状況でもないのに「英語の達人」になる人の特徴は何でしょうか。ひとつには「自分の英語力の限界を受け入れられない、あきらめの悪さ」ではないかと思います。先日登場した「『達人』の英語学習法」に登場した人たちもそうでしたし、その他の体験談を読んでいても、だいたいそのように感じます。
2018-10-19 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース 自分のOutputを振り返る ひとりで英語の音読やシャドーイングの訓練をするとき、ちゃんとできているかどうかをどうやって確認していますか。
2018-10-16 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース 海外で現地の人と交流するには 実は、今日の学習コラムは事前に決めていたネタがなく、どういう内容にしようかな~、と思案しておりました。そこへ、私の時事英語教室の上級クラスの女性からメールでお便りが届いたのですが・・・その内容がまさに、メルマガでご紹介したくなるようなネタだったのです。
2018-10-11 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース 英会話1000本ノック:英語のOutput力を磨く 自分の現在の英語レベルを考えるとき、本来ならInputとOutputを分けて計測すべきだと思います。日本人が語学留学したときによくあるのが、「現地の英語スクールのレベル分けテストで中級クラスに入って苦労する」という話です。
2018-10-09 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース 教材コレクターになっていませんか 以前、私の英語教室にこんな受講生がいました。有名な英語教材の名前をよく知っていて、しかも、既に購入済みのものが多いという男性です。が、彼の英語力はTOEICレベルに換算すると500点台ぐらい。私の時事英語クラスでは初級レベルでした。
2018-10-05 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース 日本人のちょっとヘンな英語:ネイティブ信者になってはいけない 先日、ネット検索しているときに偶然知ったのですが、どうもこの本の評判があまり良くないみたいです。Amazonのレビュー評価もけっこう辛辣です。ネイティブの英語教師や英語圏に住む人たちなど、本場の英語を知っている方々が書籍の内容に次々と異議を唱えています。
2018-10-02 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース 達人の英語学習法 先日、参考文献として読んだ書籍が有益だったのでご紹介します。初版の発行が2007年と少々古いですが、逆に、スマホを携帯していなくても実践できる学習法が満載なので、アナログ派の人にも役に立ちます。
2018-09-27 / 最終更新日 : 2022-06-07 Aki@英語ニュース Google Dictionaryで大量リーディング 大量リーディングとは、文字通り「英文を大量に読むこと」です。単語の意味や構文をひとつひとつ丁寧に確認していく「精読」とは異なり、ななめ読みする感じでどんどん量をこなしていく方法です。
2018-09-11 / 最終更新日 : 2022-12-13 Aki@英語ニュース スポーツ 大坂なおみ優勝を報じた海外メディアの露骨なセリーナびいき 2018年の全米オープン女子シングルス決勝では、セリーナ・ウィリアムズ選手の激しい言動が大きな波紋を呼びました。開幕前、「VOA Learning English」の「What’s Trending Today」にこんな記事が出ているのに目が留まりました。