2020-04-24 / 最終更新日 : 2022-09-13 Aki@英語ニュース 初心者にお勧めの中学英文法問題集 今回は読者様のご要望に基づき、「社会人の初心者が英文法をやり直すときの参考図書」をご紹介します。ここでの「初心者」とは、だいたいTOEIC500点未満、英検準2級未満ぐらいの英語レベルを想定しています。
2020-04-17 / 最終更新日 : 2022-09-13 Aki@英語ニュース 英語学習本を選ぶときの注意点 私は職業柄、英語学習に関する書籍をチェックすることが多いのですが、次々と新刊書が出るため、情報に追いつくのがなかなか大変です。
2020-04-10 / 最終更新日 : 2022-09-13 Aki@英語ニュース 単語を覚えるときの注意点 今回は単語を覚えるときの注意点です。今、社会人で英語に苦労している人の多くは、中高生時代、難しい単語や熟語をせっせと暗記して受験に備えたのではないでしょうか。
2020-04-03 / 最終更新日 : 2022-09-13 Aki@英語ニュース 「布マスク配布論争」でTweetされた意外な事実 日本の安倍総理が「布マスクを全世帯に2枚ずつ配布する方針」を表明したのを受けて、国内外で批判的な報道が目立っています。まずは、4月2日付のYahooニュースから。
2020-04-02 / 最終更新日 : 2022-09-13 Aki@英語ニュース 合言葉は「Stay home!」 今日は、新型コロナ問題のキーワードのひとつである「Stay at home」に着目しましょう。「Stay at home」とは、要するに「外出せずに家にいろ」っていう意味ですね。前置詞「at」を入れずに「Stay home」の形で使うこともあります。
2020-04-01 / 最終更新日 : 2022-09-13 Aki@英語ニュース クオモNY州知事の株が急上昇! 新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るっている中、毎日痛いほどそれを実感します。アメリカに目を向けると、最近、ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事のリーダーシップがとにかく際立っています。CNNなどをしばらく見ていると、新型コロナウイルスの現状と対策を説明するクオモ知事の記者会見が必ず登場します。
2020-03-31 / 最終更新日 : 2022-09-13 Aki@英語ニュース アーバン・ディクショナリーが定義するCOVIDIOTとは?! 英語ニュース記事でも解説したように、「Covidiot」とは、新型コロナウイルスの正式名称「COVID-19(コビッド19)」と「idiot(愚か者)」を合成した言葉です。
2020-03-27 / 最終更新日 : 2022-09-13 Aki@英語ニュース TED Ideas worth spreading 科学技術・アート・エンターテインメントなどさまざまな分野で世界の最先端を走る人々が集まりプレゼンテーションを披露するイベント・TEDカンファレンス。
2020-03-21 / 最終更新日 : 2022-09-13 Aki@英語ニュース お勧めサイト:英語上達完全マップ 「たった〇〇ヶ月でペラペラに」「努力しなくても」「ネイティブ並みに」・・・といった怪しげな広告がネット上や書店で氾濫する中、私が森沢先生のサイトを初めて見たとき、英語学習に対する持論があまりに地味で正論だったので、かえって新鮮な驚きがありました。
2020-03-13 / 最終更新日 : 2022-09-13 Aki@英語ニュース BBC Learning English: English In A Minute このシリーズは、英語学習者が間違いやすい表現を取り上げ、具体例を挙げながら1分で簡潔に説明するというもの。動画のスクリプトがサイト上で確認でき、ダウンロード可能なPDF版まで用意されていて至れり尽くせりです。
2020-03-06 / 最終更新日 : 2022-09-13 Aki@英語ニュース VOA Learning English Level One Stories 今回からしばらく、英語学習に役立つサイトや書籍を選んでご紹介します。第1回目はアメリカ発の英語学習サイト「VOA Learning English」の中のコンテンツ「Level One Stories」を取り上げます。このシリーズは、アメリカや世界の英語ニュースを初級者向けに語彙を絞ってまとめたもので、テキストとナレーションがセットなっています。
2020-02-28 / 最終更新日 : 2022-09-13 Aki@英語ニュース 子育てしながら通訳ガイド受験に挑んだ友人の話 私が英語通訳ガイドの国家資格を取得したのは1998年12月。当時、その友人は既にTOEIC900点台の実力をもっていましたが、幼い男の子ふたりを抱えて忙しい主婦生活を送っていました。私の合格を心から喜んでくれた彼女から、自分も試験を受けたいんだけど、と相談されたのが翌年の1月頃。