平野歩夢が判定への怒りを原動力に逆転金メダル!

北京五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝で、2大会連続銀メダルの平野歩夢選手(23)が逆転で悲願の金メダルを獲得しましたね。大技を決めた2本目の点数が予想外に低く、暫定2位でまたもや銀メダルかと思いきや、3本目に力を出し切るところが凄いです。以下、男子ハーフパイプ決勝を英文記事と英語Tweetを交えながら振り返ってみます。